池上弁当文化故事館

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池上弁当文化故事館

池上弁当は台東県池上郷の特産です。2002年、池上郷公所と池上弁当創始店が共同で「池上弁当文化故事館」を設立しました。館内は歴史文化エリア、農具エリア、稲作文化エリア、池上弁当エリア、初期弁当エリアなどの展示コーナーに分かれており、文章や写真で池上弁当の60年余りの発展と沿革を紹介しています。同時に初期のお弁当を作っていたかまどなどの器具も完全な状態で保存されています。文化保存と教育的意義を兼ね備えた博物館です。

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池上弁当は池上米が木箱に入れられていることが特色です。しかし日本統治時代の初期に売られていた一代目の池上弁当は、竹の葉で包まれたおにぎりと角煮、お新香、干肉、豚の肝臓、赤身の肉、エビせんべい、タマゴ焼き、梅などといった内容でした。花東線の列車に乗った乗客は池上駅を通過するとき、必ずホームに売られているこのお弁当を購入したのです。 1962年になって、竹の葉包みから木箱へと変わり、これが現在広く知られている池上弁当の原形となっています。

池上弁当の名声は広く知れ渡っており、池上米と池上郷は全国的な知名度を誇ります。池上を訪れたときには、ぜひ池上弁当文化故事館にも足を運んで下さい。池上弁当の歴史を理解した後に食べると、また格別な味に感じられるはずです。

電話: 089-864127
地址:台東縣池上鄉忠孝路259號

文/花東縱谷國家風景區管理處