北回帰線標誌公園

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北回帰線標誌公園

北回帰線は北半球において赤道からもっとも遠い位置で太陽が直射する地点であり、北緯23.5度を指します。毎年夏至の日には、太陽が北回帰線上に直射するので、正午には影がなくなるという特殊現象も見られます。

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北回帰線は台湾島を貫いており、嘉義県水上郷と花蓮県瑞穗郷、花蓮県豊濱郷に北回帰線標誌があります。中でも瑞穗郷にある北回帰線標誌は1933年に設立され、当時は瑞穂駅の西側にありました。1981年に東部幹線の拡張工事により、舞鶴台地へと移動させられ、現在は省道台9号線傍にあります。しかし実際は北回帰線が省道台9号線を通り抜けている正確な場所は、現在の回歸線標誌から南に約2キロいった場所です。

 北回帰線標誌公園内には白色の日時計の形をしたオブジェが立っています。四方には中国の伝統的な気象観察を代表する四種の動物、東に青龍、西に白虎、南に朱雀、そして北に玄武が描かれています。これらは「四象」と呼ばれ、ひとつの象は 7つの星を司ると言われ、春夏秋冬という四季の変化を表しています。そのほか、公園の両側には木製の柵があり、気象、気候、節気、地球科学などに関連したプレートが設けられています。北回帰線標誌公園は教育的意義のあるレジャースポットとなっています。

報導:野旅行